※このホイールはスポークが折れやすいです。買わないほうがいいです。
Amazonでホイールを買いました。
買ったのはこちら。
700Cロードバイク自転車カーボンシールベアリングホイールストレートプルV / Cブレーキ30MM合金リムホイール
ホイールにリムバンドが付いた状態で届きました。
おまけでクイックリリースがついてきます。
Amazonのページでは1650gと書いてありますが、嘘です。
重量を測ったら、1714gでした。
※リムバンドが付いた状態で計ってます。後でリムバンドを取り外して重量を測ったら、1個18gでした。
Amazonのレビューだと、使う前に振れ取りやスポークのテンションのおかしいところを直してからじゃないと使えない的なコメントが多いです。
なので、このホイールが届いたらすぐに、近所のサイクルベースあさひにもっていって店員に見てもらいました。
そしたら、店員曰く
「リアのスポークのテンションが弱い。もう少しテンションを上げた方がいい。振れはない」
「フロントはテンションは問題ない。むしろ強すぎるくらい。これ以上テンションは上げられない。わずかに振れてる」
とのことでした。
どうやら、そのまま使っても大きな問題はない状態のホイールが届いたようです。
格安中華製なので、当たり外れがあるのだと思います。
プレスポ純正ホイールと比べると
約1kg軽くなります。
まだプレスポに取り付けていないので、取り付けたらこのページに追記します。
サイクルベースあさひに振れ取りをお願いしたホイールを取りに行ったら、店員から「Rホイールの縦フレがものすごかった。うちでは縦フレを完全に取り切れなかった」と言われました。やっぱり買ったホイールをそのまま使わず自転車屋にメンテナンスに出してよかったです。
このホイールにはスペーサーがついてきます。このスペーサの幅は約2mmです。ネットで調べた情報によると1.85mmのスペーサを使わないといけないようです。
11速用ホイールに8速/9速/10速のカセットスプロケットは取り付けられるのか?
どうしようかとちょっと悩みましたが、とりあえずこの2mmのスペーサーを使ってスプロケをとりつけることにしました。結論から言うとこの2mmのスペーサーを使っても全く問題なく取り付けられました。
スプロケ交換については以下のサイトがわかりすくて参考になりました。
【画像】でかんたん解説!ロードバイクのスプロケット交換方法
基本はこのサイトに書いてあるとおりにやればいいですが、スプロケを締め込むネジ(ロックリング)の締め込み方の解説がなかったので、どうやるのかわからず悩まされました。ググるとどうやら、最初は手でロクリングを回して締め込み、その後、
フリーホイールリムーバーでしっかり締め込めばいいとわかりました。以下のサイトにそう書いてありました。
カセットスプロケット & フリーホイールの着脱
ハマったところはそこだけで、はじめてのスプロケ交換にもかかわらず、ほかは簡単にあっさりできました。
今回のスプロケ交換で使った工具はこのブログで紹介しています。よかったらそちらも見てください。
ガレージゼロ フリーホイールチューナー&フリーホイールリムーバー
とりあえずRホイールだけを交換してプレスポで近所の坂を登ってみました。プレスポ純正ホイールだと1速にしないと登れなかった坂が2速で登れるようになりました。漕ぎ出しも軽いし、平地でもギアを2速ぐらい重いギアでこげるようになったので、平地での巡航速度も上がりました。
だいぶ軽くなったので、輪行も楽にるはずです。
ホイールを変えてよかったです。
Rホイール交換してから1週間後ぐらいで、Fホイールも交換しました。
Fホイールを交換しても全く違いがわかりません。Fは駆動輪ではないので、重かろうが軽かろうがあまり関係ないのでしょう。
私の場合はクソ重いプレスポ(13kg)を少しでも軽くして、輪行のときに楽をしたいという理由でホイール交換をすることにしたので、交換して後悔はありませんが、輪行しない人はRホイールだけ交換するのがいいと思います。
シマノのWH-RS100やWH-R501はリアだけなら7000円切ってます。重量はちょっと重いですが信頼できるシマノ製のほうが安心感はありますし。
金に糸目はつけんという人は前後交換すればいいですが、「少しでも安くしたいし体感できる違いがないならFホイールは交換しない」という選択もありだと思います。
プレスポ純正のホイールの重量を測ってみました。
F・・・980g
R・・・1230g
合計2210gです。
今回買った格安中華製ホイールは1714gなので、純正よりも496g軽くなりました。
このブログで紹介しているタイヤとチューブも合わせると合計706g軽くなったことになります。
回転する部分がこれだけ軽くなったのだから、はっきりと体感できるくらいペダルが軽くなったのも納得です。
プレスポ純正クイックリリースの重量は前後合わせて110gです。今ホイールを買ったらおまけでついてきたクイックリリースは前後合わせて100gです。体感できるような差ではありませんが、微妙に10g軽くなるのはちょっと気分がいいです。純正クイックリリースよりもこのホイールのおまけのクイックリリースのほうが見た目もかっこいいですし。
(2019年8月12日)
ホイールのスポークが折れました。一本目が折れた直後、2本目も外れて曲がってしまいました。
ホイールが届いたのが2019年4月13日なので、わずか4ヶ月で折れたことになります。走行距離は約340kmです。
やはり格安中華製ですね。
おまけでついてきた予備のスポークが3本あるので、サイクルベースあさひにホイールと予備スポークをもっていって、直してもらうことにします。
店に持って行く途中で、3本めのスポークが外れました。
(2019年8月14日)
あさひにホイールを取りに行きました。スポーク3本を取り付けてもらいフレ取りまでやってもらったのに1000円でした。あさひは安い!
店員によると「縦振れも横振れも綺麗に取れました」だそうです。
ホイール購入直後にフレ取りをあさひにお願いした時は「縦振れを取りきれなかった」と店員が言っていたので、そのせいでスポークが折れたのかもしれません。体重90kgの私が乗っていたのでそのせいかもしれません。
今回は縦振れも取れたそうなので、「スポーク折れないといいなー」って期待してます。
AliExpressで予備のスポークを注文しました。注文したのは以下の商品。
5 個ロットマウンテンバイクスポーク 304 ステンレス鋼ストレートプルスポーク ED 黒色道路自転車ストレートプルヘッドスポーク
「Customize」を選んで注文してから「283mmをくれ」って英語でショップにメッセージを入れました。
(追記)
スポークの長さの測り方を知らなかったので全長を測って283mmだったので283mmを注文してしまいましたが、ググってみたら「全長=スポークの長さ」ではないみたいです。
スポークの長さの測り方
首の部分よりも下の長さを測らなくてはいけないようです。正しい測り方で測るとスポークの長さは282mmです。
買った後に見つけちゃったのですが、もっと安い奴がありました。
Customized Custom Made Spoke Radius knitting Needle Stainless Steel 14G Black Sliver Straight Head Bicycle Spokes Brass Nipple
こっちのほうが安い上に、色は銀色も選べます。個人的には銀色のほうが好きなので、こっちにしとくんだったと後悔しています。
うちに帰って、ホイールに幅18mmのリムバンドを取り付けようとしたら、ホイールに入りませんでした。
仕方がないので、16mmのリムバンドをアマゾンで注文しました。
(2019年8月17日)
16mmのリムバンドが届きました。
つけてみたらぎりぎりリムに入りました。14mmでもよさそうな感じです。
(2019年8月20日)
わずか3日でスポークが折れました。
まさか3日で折れるとは思わなかったのでびっくりです。あさひの店員が「きれいにフレは取れました」と言っていたので、スポークの品質自体に問題があるとしか思えません。
またあさひまでもっていくのも面倒ですし、お金をかけたくないので、予備スポークが届いたら、自分でスポークを取り付けようと思ってます。
ぐぐってみたら、いいサイトがありました。
自転車ホイールの振れ取り方法!超簡単自作の裏ワザも紹介!
このサイトに書いてある通りにやれば、自分でもなんとかできそうです。
ニップル回しをAmazonで買いました。
TENDOC ニップル回し マルチ ホイールリムレンチスパナスポークツール アジャスターセットキット
結束バンドはAmazonで買うと高いので、キャンドゥに買いに行く予定です。
(2019年8月21日)
スポークの長さを間違えて注文してしまったことに気づき、正しい長さの282mmを注文しました。買ったのは以下の商品。
Customized Custom Made Spoke Radius knitting Needle Stainless Steel 14G Black Sliver Straight Head Bicycle Spokes Brass Nipple
Silverの5pcを注文して、注文時に「282mmをくれっ」てメッセージを英語でショップに残しました。送料無料で値段は506円でした。一本約101円です。安い!
(2019年8月22日)
ニップル回しが届いたので、ホイールにおまけでついてきたスポークを折れたスポークと交換しました。
ニップル回しをニップルにあてて試したら、ニップルのサイズは14みたいです。
ニップルを回して驚いたのですが、このホイールのニップルは左に回すと(反時計回りに回すと)しまります。普通は右に回すと締まると思うので、驚きました。
ググってみたら、以下のサイトがヒットしました。
リムの触れ取り
このサイトによると「ホイール外側から見て時計回りに回すと締まる」ということのようです。ということは「ホイール内側からみて反時計回りに回すと締まる」ということになりますから、これで普通のようです。
折れたスポークの代わりに新しいスポークを通そうとしたら、他のスポークが邪魔で新しいスポークが通りませんでした。仕方がないので、邪魔なスポーク2本を緩めてから、無理やり新しいスポークを通したら、どうにか新しいスポークが通りました。
その後フレ取りで苦戦しました。
まだ触れはわずかに残っているのですが、すでにスポークのテンションがかなり強めなため、これ以上テンションを上げるとまたスポークが折れそうだと思い、最終的に僅かにフレている状態で妥協しました。
(2019年8月31日)
注文した283mmのスポーク(黒)と282mmのスポーク(銀)が届きました。
黒のスポークは5本のうち2本が曲がっていました。
長さを比べたら、なんとどちらも同じ長さでした。
メジャーで長さを測ったら、黒、銀ともに282mmでした。
黒のショップの人は私と同様長さの測り方を知らないのでしょう。結果オーライです。
自宅にあったホイールにおまけでついてきた最後の1本のスポークの長さと比べたら、黒、銀ともに約8mm長いです。
どうやら、このホイールには282mmと274mmの2種類の長さのスポークが使われているようです。
長さが違う2種類のスポークが必要だとは思っていなかったので、あわてて274mmの銀のスポークを追加で注文しました。
(2019年11月6日)
スポークがまた折れました。
走っているとき「バチンッ」っていう折れた音が聞こえたので、折れたことには気づいていたのですが、折れたスポークを外すと後でタイヤ&チューブも外さないとスポーク交換できないので、折れたまま1.5kmぐらい走ってしまいました。そしたら、折れたスポークがディレイラーに巻き込まれてディレイラーが壊れてしまいました。
リアタイヤが回らない状態だったため、ディレイラーが壊れた場所からサイクルベースあさひまで後輪を持ち上げながら1時間10分かけて頑張って歩いて持っていきました。
スポークが折れたら、すぐに折れたスポークを取り外さないと大変なことになるということを学ばされました。みなさんも気をつけてください。
あさひから電話がかかってきて、修理代は部品代(Rディレイラー)+工賃合わせて4520円だそうです。タイヤとチューブを外す手間を惜しんだせいで4520円も払う羽目になってしまいました。
(2019年11月10日)
直った自転車をあさひに取りに行きました。
家に帰ってからスポークを取り付けました。
282mmと274mmのどちらのスポークを使えばいいのかわからなかったので、とりあえず274mmをホイールにつけようとしたら、明らかに長さが足りませんでした。
その後、282mmをつけてみたら長さはぴったりでした。
Rホイールのスポークは282mmで、Fホイールのスポークが274mmなのかな?
(2019年11月12日)
スポークが折れたらその場で交換できるようにするために、携帯スポーク入れを自作しました。
近所のホームセンターで売ってた適当な太さの塩ビパイプを150円で買ったダイソーの木工用のこぎりで切って、塩ビパイプと一緒に売ってた蓋をつけただけです。塩ビパイプと蓋2つの値段は350円でした。
スポークレンチとセロテープとこの携帯スポーク入れに入れたスポークを常に携帯すれば、折れたときはそのばですぐ直せます。
(2019年11月29日)
またスポークが折れました。折れたのはこれで4本目です。家に帰る途中、自宅まで歩いて8分ぐらいのところでした。
日が暮れ始めていて日没まであと僅かという時間だったため、自転車を押して家まで帰り、家でスポーク交換をしました。
新しいスポークをハブに通そうとしたら、他のスポークが邪魔で通せなかったので、仕方なく邪魔なスポークを緩めました。
やっと通ったと思ったら、今度は、スポークの頭が他のスポークに引っかかって取り付けられなくなったので、その邪魔なスポークを外して、なんとか新スポークを取り付けられました。
以前にも思ったのですが、スポーク交換しようとしたときに他のスポークが邪魔なのはハブの作りが悪いのでしょうか? 邪魔なスポークを緩めたときに気づいたのですが、その邪魔な緩めたスポークは歪んでいました。他のスポークに押されていたため歪んだのだと思います。
(2019年12月11日)
またスポークが折れました。折れたのはこれで5本目です。
朝、出先で折れたので、折れたその場で交換しました。
今回も、他のスポークが邪魔で新しいスポークを通せなかったので、邪魔なスポーク2本を緩めて、新スポークを通しました。
もう、スポーク交換に慣れちゃって、10分ぐらいで作業は終わりました。
(2019年12月16日)
スポークが折れました。これで6本目です。わずか5日で再び折れやがりました。
折れたのは職場まで歩いて1分のところだったので、職場まで自転車を押して、職場の駐車場で直しました。
自転車を押して歩いているとき、スポークがチェーンとスプロケに巻き込まれて、自転車が進まなくなりました。押して歩いていたから大事には至りませんでしたが、もし走っているときにそうなったらろ思うとゾッとします。折れたスプロケをそのままにして乗るのはやっぱり危ないんだなと思いました。
ちなみに、スポーク取り替えは、あいからわず他の2本のスポークを緩めないと新しいスポークが通りませんでした。ということは、やっぱりハブの作りが悪いんだと思います。
(2020年5月14日)
去年の12月に折れてから5ヶ月が立ちましたが、今の所、スポークが一本も折れていません。
なんで急に折れなくなったのかわかりません。
もしかしたら、強度に問題のあったスポークは全て折れて、問題のないスポークだけが残ったのかもしれません。
(2020年5月26日)
今日、スポークが外れました。
今までは折れるというトラブルが多発していましたが、外れたのは今回が初めてです。
Rのスプロケがない側のスポークが外れて、外れたはずみで何かに当たったようで、スポークがひん曲がっていました。
家を出てから2kmぐらいのところで外れたので、とりあえず、応急処置として外れてひん曲がったスポークを取り外して、家に帰ってからスポーク交換をしました。
スプロケのない側のスポークでトラブルが起きたのは今回が初なのですが、274mmのスポークが長さ的にはぴったりでした。今まで謎だった274mmのスポークの使用箇所が判明しました。
スポーク交換後、フレ取りをしようとして気づいたのですが、交換した箇所以外の部分もフレがひどかったです。どうやらこのホイールはスポークが緩むのが早いようです。
(2020年5月29日)
他にも緩んでいるスポークがあるんじゃないかと思い、すべてのスポークをスポークレンチで軽く閉めてみました。
そうしたら、全体的にスプロケがない側のスポークが若干テンション緩めでしたが、ゆるゆるに緩んでいるスポークはありませんでした。
その後、フレ取りをしようとして気づいたのですが、なんかホイールが明らかに左よりになってました。写真を撮り忘れたのですが、明らかに左寄りになっていて、左のブレーキシューとホイールが常に擦れた状態でした。
その後、右寄りにするためにスプロケ側のスポークを全部ちょっとずつ締めてみました。
まだ明らかにホイールが左寄りですが、右側のスポークのテンションはかなり高い状態です。これ以上右側のスポークを締めるとまた折れそうなので、ここで妥協しました。ちなみに、左側のスポークのテンションはまだ緩めで、もっと締めても大丈夫そうな感じでした。
まだちょっと左ブレーキシューがホイールに干渉していたので、Vブレーキの片効き調整をして作業終了としました。
(2020年7月14日)
またスポークがおれました。
おれたのはスプロケ側です。
おれた場所が近所のイオンだったため、イオンのベンチに工具やバックをおいてスポーク交換作業ができたのが不幸中の幸いでした。
新しいスポークを通そ落としたら、別のスポークが邪魔で通らなかったため、邪魔なスポークを緩めて、新しいしポークを取り付け、新しいスポークと邪魔な緩めたスポークを締めて作業完了でした。
(2020年8月20日)
スポークがおれました。
今回はRのスプロケのない側のスポークがおれました。
今までおれていたのはすべてRのスプロケ側だったため、スプロケのない側がおれたのは初めてです。
おれたところは自宅から歩いて20分ぐらいのところでした。夜だったため、暗い中でポーク交換をしたくなかったため、家まで自転車を押して帰りました。
家でスポーク交換後、触れていたのでついでに振れ取りもしました。
素人がいい加減に振れ取りをやっているのもスポークが折れる原因なのかもしれません。
かと行って、折れるたびにあさひに持っていったら工賃だけでシマノのホイールが変えてしまう金額になってしまいますから、自分でスポーク交換とフレ取りをやり続けるしかありません。厄介なホイールを買っちゃったなーって後悔しています。
(2020年9月30日)
昨日パンクしたので、パンク修理をしました。
チューブの穴の箇所は特定できたので、ダイソーで買ったパンク修理キットで修理したら、何故か空気が漏れる・・・。2回やってもだめだったので、チューブごと交換しました。
新チューブはバルブ長40mmなのですが、このチューブをホイールに取り付けるときに、40mmでは長さが足りないことが判明orz。
チューブのバルブ長は余裕を持って50mmか60mmにしといたほうがいいです。
ついでなので、ホイールが左よりになってるのを治そうと思い、スプロケ側のスポークを締めていたら、全然センターにリムが来てない状態でスポークがバキッと折れました。
新しいスポークを取り付けようとしたら、何故かスポークニップルが回ってくれません。スポークに問題があるのかと思い、別の新スポークで試しましたが、ニップルは相変わらず回ってくれません。どうやら、ニップルの方に原因があるようです。
またタイヤ外してチューブ外してリムバンド外してニップル交換しなくちゃいけないようです。
スポークは折れまくるわ、リムがセンターに来ないわでひどい欠陥品のホイール買っちゃったなーって後悔しています。
シマノの安い鉄下駄にでも交換しようかな・・・。
アマゾンでシマノWH-R501が送料無料で税込み6037円で売ってたのでポチりました。
中華ホイールに嫌気が差していたので、中華ホイールに見切りをつけました。
ちなみに、トラブルが起きるのはRホイールだけなので、Fホイールは引き続き、この中華ホイールを使います。
(2021年2月2日)
Fホイールのスポークが折れました。
直してもどうせまたすぐに折れるのでしょう。
WH-R501のリアホイールがノートラブルで使えているので、もう、中華ホイールを治そうという気に離れません。
アマゾンでWH-R501のフロントホイールをポチりました。
送料無料で5269円でした。